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若くて優秀な人材こそ介護職に

体験談・こころの話

当サイトをご覧いただきありがとうございます。

2017年を迎えて、皆さん、正月はゆっくりと過ごせましたか。
明日から仕事という方も多いのではないでしょうか。

今回は、介護職の現状とこれからの展望について記載していきます。

介護職の現状とこれからの展望

今日の日本では、多くの介護職は非正規社員(パート、アルバイト、派遣社員など)で賄われています。

特に、子育てがひと段落した主婦の割合がかなり多くなっています。

また、介護業界では(国の方針で)外国人労働者も積極的に採用しているため、
新卒で正規社員となると、貴重な人材として扱われます。

介護職は依然として社会的な地位は低く、
給料も他職種と比較すると決して良いとは言えません。

自分の子供が「介護職になりたい!」と言ったときに、
応援してくれる親は今の日本にどのくらいいるでしょうか。

「何も介護じゃなくても良いのに・・」と思う方が大半ではないでしょうか。

そんなイメージを抱いても
人口の25%(4人に1人)が高齢者となる世の中は迫ってきています。

これは何年も前から予想されてきた事ですが、
国の政策が遅れて介護保険制度も破綻寸前まで来ています。

こんな時代だからこそ、
若くて優秀な人材が介護業界を引っ張っていく必要があると私は考えます。

医療ではICTの活用は進んでいますが、介護は未だ発展途上です。

ICT [Information and Communication Technology](情報通信技術)や
IoT [Internet of Things] (モノのインターネット)
といった言葉が一人歩きしている状態です。

ICTやIoTの技術を駆使して、
「介護を社会的地位の高い職種にする」という志を持った人達が欠かせません。

また、日本のみならず、中国やシンガポール、フィリピンなどのアジア諸国も
高齢化社会になることが予想されています。

つまり、日本で培った介護技術はアジア諸国でも活かすことができるということです。

先見性のある中国人(華僑)は、
既に日本の介護施設を訪れて、日本の介護技術を学んでいます。

これからは日本国内だけではなく、
国際的にも活躍出来る人達が生き残る時代になってきます。

介護だけ。プログラミングだけ。英語だけ。
1つのスキルだけで勝負できる時代はもう終わりに近づいています。

介護の知識と技術があり、ICTも活用でき、かつ、英語も話せる人材が重宝されます。

少し厳しい言葉になりましたが、
これが今の日本の現状と他の国との差になります。

この差を縮めて世界と戦うためには、
日々の勉強が大切になってきます。

そして、
一人でも多くの若くて優秀な人材が介護業界に来てくれることを願っています!

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